SpO2およびbpmなどをリアルタイムで測定し、その結果をグラフィカルなスタイルで人間の第六感にスムーズに入り込むような表示として提供するデバイスを検討している。現時点では各種数値解析の結果を数字で表示しているが、究極的には数値無しで画像の動きの中でアルファブレンド機能などを使いながら人間の感性に訴えるようなグラフィカルな連続表示を目指している。睡眠解析も表示ターゲットではあるが、交感神経と副交感神経の自律神経の概略状態をリアルタイムに可視化することを検討している。呼吸、心拍変動、副交感神経をリアルタイム表示すると、自律神経制御を学習しやすいという研究もあり、自分の身体反応をグラフィカルにリアルタイムに見ながら調整することができるように考えている。『今この瞬間の自律神経状態を感覚的に見せる』というターゲットを持っている。ストレスレベルの認識等による自己調整、呼吸方法による自律神経の変化の学習、瞑想によるリラックス誘導、等々身体感覚学習ができるデバイスである。
