ハードウエア回路設計は従来OrRCADで行っていたが、ライセンスフィーが高額なため別のツールを探している。調査した結果設計ツールとしてかなり使用実績があるKiCadを見つけた。オープンソースで商用利用制限なしで成果物の権利も完全に自由である。このKiCadを利用することへのアプローチをする。ビジネスユースとしても充分い利用できる。OrCadと同等の機能を実現していること、パーツライブラリー対応、アノテーション、回路チェック機能等も対応しており利用できる可能性を十分秘めているのアプローチ開始する。
部品の配置方法やワイヤリングにおいてOrCadとは若干の操作感触の相違はあるが大きな戸惑いはない。ビジネスシーンでの今後の課題はOrCadや他の回路CADとのデータ共有の可能性である。EDIFなどでの共有はできそうであるが、さらなるアプローチは必要である。
