広大なフェアウェイに面するヴィラリゾートととゴルフクラブが一体となっているケースは、アメリカ駐在時代の経験としてはそれほど珍しくはなかったが、日本では大変珍しい存在である。日本におけるこのヴィラリゾートの各ヴィラはプライベート温泉付きであり日本独自の特徴も併せ持っている。このヴィラの共有所有方式の制度の調査と実体感をする目的で利用する。
契約形態は幾つかあり、一例で年間15泊の宿泊利用権とメンバーフィーでのゴルフ利用などの特典を10年間期間限定契約で3,630,000円(税込)(年会費は66,000円)である。各ヴィラでのWiFi環境も整っておりジョブのリモート対応も可能であるし、設計作業のリフレッシュ目的としても検討の余地はある。一方でロケーションとして車の移動で4時間以上かかるため、年間利用回数がどれだけとなるのかという点との投資対効果が気になる。日本での滞在型ゴルフリゾートクラブの存在は珍しく様々な利用シーンが考えられることは確かである。27年には熱海にもオープンする予定があるとのことで、これも調査予定にいれておく。
