RasPi5を約19,000円で購入した。RasPi5基板、ケース、電源、必要ケーブル、SDカードがall in oneである。Iot/M2Mの設計者として感じるコストパフォーマンスはかなりのレベルである。RasberryPi_ImagerでSDカードに起動用のimageをネットから読み込んで書き込むことになる。このSDカードでRasPi5の起動ができる。Display、Keyboard、Mouseを接続しデスクトップコンピュータのスタイルで起動することになる。起動後VSCodeをinstallし、まずはPythonで設計を開始する。Windows11ベースのPCと比較してRasPi5は処理速度が少々劣るので、PythonファイルはGitHUBで管理し、PC側での開発とRasPi5側での開発をcommit/push/pullでリンクさせて行う。
連続カメラ画像としてのjpegファイルの比較処理と、学習済AIによる人物検出と車検出処理を行うアプリをPythonで設計し、RasPi5での実行処理速度を体感する。最初の設計ではWinPCとRasPi5での処理速度の差が非常に大きかったが、AI_Agentへ処理速度の改善依頼をしてかなり早い処理が実現できるように改善されている。VSCode+Copilotはプログラミングをしているという感覚より、コンテンツ指向でアプリのあるべき姿に向けた目標に向かってDebugしながらAIへ指示を出して突き進んでいくイメージである。とにかく設計時間がものすごく短くなるし、各種program言語でのprogramフローへの興味と認識が薄れるのを感じる。設計者はコンテンツに対してより意識を集中できるので、programmingストラグリングの足かせからの解放感がものすごい。設計スタイルが時代により変わりゆく姿をまざまざと見せつけられている感がある。
RasPi5を利用した設計でこのAI設計スタイルを更に深堀していく予定である。
