OpenCV は元来 Intel が支援して開発されたライブラリで、リアルタイム処理や高速な画像処理を想定した設計となっており、マルチプラットフォーム対応で豊富なアルゴリズム群があり、オープンソースかつ商用利用可能なライセンスとなっている。AI学習済みモデルとしてのUltralytics YOLOのライブラリとの組み合わせの相性も良く、「学習済みモデルを読み込んで物体検出を行う」ための準備として進めることにする。
OpenCVライブラリーはAndroid用ネイティブライブラリ群では最小でも50MB程度になるので今回はエッジ側ではなく、ホスト側での Pythonによる連続画像表示アプリへの追加機能としてAI判定処理を実装することを進めていく。
二つの画像の比較判定処理では、PyTorchやTensorFlowを使う方法もあるので今後それらへのアプローチも予定する。
