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      ゴーストタッチ現象の解析

      GUIアプリケーションをタッチパネル付きFreevove製の5インチディスプレーを利用して、EmbeddedWizardにて設計し動作させている。動作検証を継続しているが、ある程度の時間経過で突然タッチ動作が発生して画面が切り替わる現象が発生する。巷間ではこれを『ゴーストタッチ現象』と定義しているようである。タッチパネルはi2c接続であるが特別なエラーは出ていない。Freenove製のディスプレーユニットのタッチパネルインターフェースがノイズに弱いとの評価もあるので、どのような経路でのノイズの影響を受けるかを検証する。

      RasPi5への各ケーブルの接続状況とゴーストタッチ現象の関係を検証する。

      • A=USBSeirial返還ケーブル接続
      • B=USBマウス接続
      • C=USBキーボード接続
      • D=HDMIケーブル接続

      各ケーブル接続(〇印)とゴーストタッチ現象発生の相関を取る。各試験は電源再起動にて実施している。USBシリアル変換ケーブルとHDMIケーブルの接続がゴーストタッチ現象につながっているという結果である。商品化においてはこれらのケーブルは未接続であるので基本的な問題はクリアできる。ただしノイズ耐性に注意を払う必要はある。

      • A B C D  ゴーストタッチ発生
      • 〇 〇 〇 〇 約16時間で発生
      • × 〇 〇 〇 約4日で発生
      • 〇 〇 〇 × 約4日で発生
      • × 〇 〇 × 14日経過時点でOK

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